2006年01月29日

大河ドラマ 功名が辻 第四回 2006年1月29日放送 あらすじ&レビュー

第四回 炎の中の抱擁
半兵衛の手伝いにより千代と一豊は再会する。
千代は、自分の一豊への思いがうまく通じていないのに少しがっかりしたが、まずは、国境での無礼を詫びる。
「美濃にやるのではなかった。」
一豊は千代を、愚か者、大うつけとなじる。

































「一緒に尾張に帰ろう。」と言う一豊。
千代は紅がさしたようになり、「嬉しゅうございます・・・。でも、尾張の家は裏切れませぬ。私が一豊様の元に走ったと分かれば叔父は死罪。今日のことを今生の思い出に生きて参ります。」と言う。千代は、一豊と出会って草鞋をもらったことも、国境を超えてしまったことも、敵味方に分かれてしまったことも定めだと言う。だが、一豊は引き下がらない。千代は、「ならば一豊様。織田にも斉藤にも関わりのない山の中で田畑でも耕しながら生きては参れませぬか?逃げましょう。」と一豊に迫る。
一豊は、「わしは武士じゃ。百姓にはなれぬ。岩倉以来の家臣は捨てられぬ。許せ。」とうなだれる。
「そんな一豊様を好いてしまったもの、仕方ありません。」と千代。
「千代、死ぬな。」一豊も泣きそうになる。
そして二人は別れた。
半兵衛は、秀吉への仕官を決意。信長への、秀吉に仕えたいとの進言も聞き入れられ、ここに稲葉山城攻略の計画が始まる。半兵衛はまず、斉藤の兵と兵糧を分散するべきだと言い、秀吉は西美濃の侍達を味方につけ、稲葉山城に女子供を入れさせるよう進言させて、兵糧を食いつぶさせる作戦に。信長軍の進撃が始まり、千代の身の上も危なくなる。
女子供も皆殺しにと言う信長に心を痛め、物思いにふける一豊。そんな一豊に家臣の吉兵衛は、戦とはそのようなもの、血を浴びなければ功名は立てられないと言い放つのだった。
半年が過ぎ、いまだ稲葉山を攻略できない信長はイライラで、半兵衛に「策はないのか」と詰め寄る。半兵衛は、亡き道三に聞くと言ってその場を逃れたが、一つの考えがあった。場内への裏道を通って城を落とす作戦だ。半兵衛は一豊に、千代を味方の攻撃から救い出すように言う。堀尾茂助の案内で、一豊達は「ながらの道」を通り、稲葉山城二の丸の丑寅に。
城には火の手が上がり、柴田勝家の総攻撃が始まる。(この時秀吉の合図に使った瓢箪が、千成瓢箪の始まりであるという。)城は騒然とし、不破市乃丞は妻と自害を決断。千代も後に続くつもりで覚悟を決める。そこに、
「千代殿。千代殿はおらぬか。」一豊は城中を走り抜けながら、ようやく千代を探し当てる。が、千代は槍を構え、「叔父叔母の首は渡しません。」
秀吉と一豊は千代を押しのけ、市乃丞のたてこもる部屋に入るや、自害しようとしている市乃丞を羽交い絞めにして、千代と一豊の結婚を認めるように頼む。千代と一豊は、互いを慕う気持ちを叫ぶ。
一豊は、「生涯、大事にいたしまする。」
千代も、「千代は生きて、一豊様の妻になりとうございます。」
かっと目を見開く市乃丞。「承知。」
炎の中で抱き合う千代と一豊だった。
戦は終わった。
全焼した館で何か探していた市乃丞の妻が、何かを掘り出す。「お前様、ありました。」「ああ、これだけはまぬがれたか。」市乃丞と妻は千代に、嫁入り仕度のために貯めていた金子を千代に持たせる。
「貧しくても、暮らし向きの為に使ってはなりませぬよ。」と差し出された金子を受け取る千代は、すすまみれの顔をぬぐいもせず、涙で礼を言う。「千代は、幸せになりまする。」

1567年、信長は尾張から美濃に移り、いよいよ一豊と千代の晴れの日。
母の法秀尼、弟の康豊も現れ、両家の身内が集まり、秀吉夫妻の媒酌で、婚礼は滞りなく行われたのであった。


レビューは後程・・



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posted by 綾悦 at 22:30| Comment(0) | TrackBack(1) | 2006年第1期ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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第4回「炎の中の抱擁」
Excerpt: 竹中半兵衛(筒井道隆)は、どうして織田方に寝返ったのでしょうか そのきっかけは、千代(仲間由紀恵)と一豊(上川隆也)にあったとしたいのはなんとなくわかりますが、確証的なものがないですよね〜。 ..
Weblog: TOSUのブログ
Tracked: 2006-01-30 11:17
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