2006年02月06日

大河ドラマ 功名が辻 第五回 2006年2月5日放送 あらすじ&レビュー

第五回 新妻の誓い
婚礼の夜、千代は三つ指をついて、初めて見た時から一豊の妻になりたかったと独白する。昔のことをひとつひとつ覚えているか、いつから千代のことをいとおしいと思っていたのか、一豊にしきりに聞きたがる千代。明かりが消えても二人は話した。夢は一国一城のあるじになることだという一豊。名を上げて千代を一国一城の奥にするという。千代は戦は嫌いだが、一豊と同じ夢を追い、二人揃って長生きをしたいと言う。






























どうせ死ぬならば後の世に名を残す死に方がしたかった一豊は、千代の注文に難しい顔。
朝、皆起き出していた頃、千代はまだ眠っていた。遅く起きた千代は、焼け残った着物をつなぎ合わせて作った小袖で現れる。
歌いながら畑を耕す千代。よその侍の女房達も千代には興味を持ち、遠くからじっと見ている。
信長は、新しい領地の名を中国岐山の岐と阜の字で岐阜と改め、天下布武を宣言。秀吉は、近江浅井に攻め込むにも、周りを敵に囲まれた現在、何か策を立てねばと半兵衛に相談する。浅井は朝倉と組んでいるため、始めに浅井を味方につける必要があった。半兵衛は、浅井家に正室がいないことに目をつける。一豊は市乃丞の助言に拠り薬師の姿で近江の偵察に赴くことに。
千代は、山内家に伝わる丸三葉柏の紋所の由来を吉兵衛から聞くが、一豊と自分のなれそめの話ばかりしてしまい、ねねにも冷やかされてしまう。
信長は秀吉から浅井家の実情を聞くと、「城によい女子はおらぬか。」と濃に尋ねる。市は信長のもとに駆けより、「私が参りまする。兄上の役に立つなら命も厭いませぬ。」と言う。
秀吉は市を好いていたが、自分の進言が逆の結果を呼んでしまったことで、言葉が出ない。ショックでぼうっとして空を見ている。
市はある日、千代の元に来て、近江について聞く。一緒に馬で遠乗りをする市と千代。信長を語る市は、兄も生身の人間、自分も生身の女だ。嫁に行くのは不安だと千代に打ち明ける。市の従者のように寄り添い、城下町を巡る千代。「女子は不憫なものじゃ。」帰ってきた一豊は言う。だが、市によって救われる多くの命があると、千代は市を賞賛する。
それは後に、大きな悲劇で幕を閉じることになる。今の千代には分からなかった。

レビュー
千代の健康さ、一豊を好きだと言う気持ちが存分に塗りこめられた回。千代の着物はつぎはぎだ。しかし実に抜かりなく、そして強い。かたやお市は一途でありながら、どこかずれた存在として描かれている。きっと当時はお市のような女性の方が尊敬されていた。千代は半分異端児の如き存在だったのだろうか。大いに気になる。煩瑣的かつ観念的だが、マニアックな発見や意外な面白味も・・。


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posted by 綾悦 at 00:28| Comment(0) | TrackBack(2) | 2006年第1期ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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