2006年04月10日

大河ドラマ 功名が辻 第十四回 2006年4月9日放送 あらすじ&レビュー

第十四回 一番出世
秀吉は小谷城から今浜に移り、琵琶湖のそばに城を築き、長浜と改めた。 一豊は新しい家を賜る。千代は相変わらず風呂を洗ったり、せっせと体を動かして働いている。吉兵衛は千代にそのようなことをするべきでないと言うのだが、「この方がご飯も美味しくいただける。どうかこのまま続けさせて下さい。」と千代は言う。(下へ続く)


































一氏の妻とし、吉晴の妻いとがやって来て山内家の風呂に入り、たいそう興奮して帰ってゆく。それぞれの家に帰り、としは一氏に叱られてべそをかくが、いとは吉晴を炊きつけて夫婦ではしゃぐ。一方、一豊は近頃一氏の態度が急によそよそしくなったことに傷ついていた。それを聞いた千代は怒り、両家に文句を言いに行こうとするが、一豊は、「女子には分からぬ。」といっていさめる。
ある日千代はねねに呼ばれ、城に上がる。城の中は寂しいと言うねねに千代は、琵琶湖の果てのなさが人を寂しくさせるのだと言う。ねねは秀吉の女狂いが激しくなったことを憂いており、「戦のたびに女子が増えて行く。あれは病じゃ。」と心中穏やかではない。
ただ、考えれば考えるほど、自分は秀吉の妻しかできないと言うねねに対し、千代も激しく同意して二人は手を取り合う。
千代は帰る途中、秀吉の母なかと会う。そうとは知らずに普通に接していた千代だが、次の朝なかが「うちのねねさはきつうて・・」と言っているのを聞き、そうと知ってびっくりしてひれ伏す。なかは朝食をご馳走になり、千代から秀吉の側女の話しを聞く。「とんでもにゃあ。」となか。「まことにとんでもにゃあことにございまする。」と千代。早速城に帰ったなかは秀吉を引っ叩いて叱責する。ねねはなかに礼を言う。「あれで救われたのでございまする。」
どういうわけかねねの悋気も収まり気を良くした秀吉は、千代のお陰だと一豊に礼を言い、ついでにもうひとつと頼みごとをする。それは、妹旭をなんとかして長浜に連れてきて欲しいということだった。一豊は千代を伴って旭のもとへ。千代は夫婦で歩くのが嬉しくて仕方が無い。
はるばる来た一豊達に対し、案の定旭は「城には行くのは嫌。」と言う。一豊は旭の夫げんすけに、秀吉はげんすけをゆくゆくは右腕にしたいと考えていることを言うが、虫一匹殺せないげんすけが侍になれそうもない。だが、げんすけは百姓もしたくないことと、建物の作事仕事ができれば役に立つということから、長浜行きを決意する。旭は本当に戦に出なくてもよいのならと、すごすごと夫に従うのだった。
一件落着の一豊の家に堀尾夫妻がやって来る。「わしも湯に入れてもらえぬか?」と吉晴。
極楽極楽と水入らずで仲良く風呂に入る堀尾夫妻。それを聞いて、薪をくべる千代と一豊は顔を見合わせて微笑む。

レビュー
組織の重要なポジションを担うようになった一豊。主人の夢を担う大仕事を任されていく。同僚の羨望にじっと耐える姿が印象的だ。お市、旭といったごっど姉ちゃま方をサポートする二人は、確かな人間性の復古=おおらかで賞の受賞が確実であり(年末発表されるとか!?)、紛糾した事態にいちばんの手腕を発揮する暖かさが描かれていて良い。



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posted by 綾悦 at 11:52| Comment(0) | TrackBack(2) | 2006年第1期ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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